2013年2月8日金曜日

日本弁英語・ステップ2・その1

 次に日本語に合う英単語をカタカナで書きます。

 アルファベットの英単語は漢字と同じで、そのままでは読みが
分からず、覚えなければいけないからです。

 英語が喋れる人の中には読み書きができない人がいます。これ
は、アルファベットの英単語では英語は上達しないことを証明し
ています。

 カタカナの読みは日本人の発音で書き、ブロークンイングリッ
シュは無視しています。

 一部、英単語を省いているものもあります。

 これが日本弁英語です。

「アー ユー シュア」
「したか あなた 受けあう」

「オールウェイズ スピーク ポライトリー」
「いつでも 話す ちゃんと」

「オール ライト」
「すべて そのとおり」

「チルドレン スピーク ベリー プレインリー」
「子供ら 話す とても はっきり」

「ディッド ユー セイ ソー」
「したか あなた 話し そのように」

「ドゥー ノット メンション イット」
「する ない 案じる それ」

「イックスプレイン ヨー ウィッシュ」
「説明 あなた 願い」

「ヒー ウィル ノット リターン アンティル トモロー」
「彼 だろう ない 帰り まで 明日」

「ヒー イズ ベリー ピースフル マン」
「彼 です とても 優しい 男」

「ヒー イズ ベリー クロス マン」
「彼 です とても 怒りっぽい 男」

「ハブ ユー コッパー」
「持つ あなた 銅」

「ハウ イズ マーケット トゥーデイ」
「いかが です 相場 今日」

「ハウ ファー イズ イット フロム ヒア」
「どれぐらい 遠い です そこ より ここ」

「ハズ マーチャント リターンド フロム トウキョウ」
「ましたか 商人 帰る より 東京」

「ヒー イズ ベリー マッチ ライクト バイ オール フー
ノー ヒム」
「彼 です とても 沢山 好き ので みんな 誰もが 知っ
てる 彼」

「ヒア イズ フィーメイル ハンド ライティング」
「ここに います 女 手 書く」

「ハズ ヒー ビーン ロング ジャパン」
「ですか 彼 いる 長く 日本」

「ヒー スピークス トウキョウ ダイアレックト」
「彼 話す 東京 訛り」

「ハブ ユー ティーチャー」
「ですか あなた 先生」

「ハブ ユー グッド メモリー」
「ですか あなた 良い 記憶」

「アイ アム ビギニング ナウ」
「私 しました 始める 今」

「イット イズ ベリー ディフィカルト ラーン」
「それ です とても 難しい 習う」

「イット イズ イージー ラーン」
「それ しました 飽きる 習う」

「イフ イット ダズ ノット レイン アイ ウィル カム」
「もし それ 降る ない 雨 私 でしょう 来る」

「アイ ウォント スピーク ユー トモロー」
「私 いけない 話す あなた 明日」

「アイ ウィッシュ シー ヒム」
「私 願う 見る 彼」

「イズ ミスター ・・・ ホーム」
「ですか さん ・・・ 家」

「アイ アム ソリー ユー アー ソー イル」
「私 です きのどく あなた いるのが それほど 病む」

「アイ ウィッシュ ユー ベター」
「私 欲しい あなた よい」

「アイ ハブ ノット シーン ヒム フォー アロング
タイム」
「私 ます ない 見る 彼 この 長い 時」

「アイ アム ベリー ウェル」
「私 です とても 快調」

「アイ アム プリティ ウェル」
「私 です まずまず 快調」

「アイ アム バット ソー ソー」
「私 です もっとも まずまず」

「アイ ハブ エックシッキューティッド ユア
コミッション」
「私 した 達成する あなた 頼み」

「アイ アム グラッド シー ユー ウェル」
「私 です 喜ぶ 見る あなた 快調」

「アイ アム ウェル アイ サンク ユー」
「私 です 快調 私 感謝する あなた」

「メニー マーチャントス キャノット リード
オフィシャル ライティングス」
「多く 商人 できない 読む 役人 文書」

「マーチャンダイズ イズ トゥ ハイ プライス」
「商品 です ひどく 高い 値段」

「ネイルズ ウィ キャン セル ローア」
「くぎ 我々 できます 売る 安く」

「ノー バット アイ インテンド ラーニング イット」
「いいえ しかし 私 思う 学ぶ それ」

「オブ フウィッチ メン ドゥ ユー スピーク」
「こと どの 男 する あなた 話す」

「スピーク トルース」
「話す 本当」

「アメリカン アンド イングリシュ ランゲージス アー
セイム」
「アメリカ と イギリス 言葉 です 同じ」

「ベリー グッド」
「とても 良い」

「ベリー バッド」
「とても 悪い」

「フワット アー ユー セイーング」
「なに です あなた 言う」

「フワット ドゥ ユー シンク」
「なに する あなた 思う」

「フワット イズ イット」
「なに です それ」

「ユー スピーク トルーリー」
「あなた 話す 誠」

「ユー アー ライト」
「あなた です もっとも」

「ユー ウォント トゥ マッチ」
「あなた いる とても 沢山」

「アー ユー サティスファイド ウィズ ジス マン」
「しますか あなた 慰め 供 この 男」

「アスク フォー サム カーゴ ボート」
「尋ねる ついて 少し 積荷 船」

「アスク ユア コンスル ゲット ユー ワン」
「尋ねる あなた 領事 ある あなた 一つ」

「オールゾー バット リトル プリーズ アクセプト マイ
プレゼント」
「ほんの けれども 少し どうぞ もらう 私 贈り物」

「アー ユー オフィサー」
「ですか あなた 役人」

「アー ユー マーチャント」
「ですか あなた 商人」

「アー ユー グッド ヘルス」
「ですか あなた 良い 気分」

「スーン アイ シー ヒム アイ ウィル スピーク ヒム」
「まもなく 私 会う 彼 私 だろう 話す 彼」

「アズ イット イズ カストマリー」
「とおり それ です 常識」

「アット フワット ナンバー ドゥ ユー ライブ」
「ですか なに 番号 いる あなた 住む」

「ビー ケアフル ユア ビジネス」
「です 大事 あなた 仕事」

「アイ ワズ ベリー ビジー」
「私 でした とても 忙しい」

「キャン ヒー スピーク キョウト ダイアレクト」
「できますか 彼 話す 京都 なまり」

「カム ヒア」
「来い ここへ」

「キャン ユー ゲス フワット アイ ペイド ジス」
「できますか あなた 当てる いくら 私 払う これ」

「ディッド ユー サクスィード バイーング シルク」
「しますか あなた 得する 買う 絹」

「ディッド ユア サーバント テル ユー ザット アイ
ワズ ヒア」
「しますか あなた 召使 言う あなた それ 私 です
ここ」

「ディッド ユー アテンド マイ ビジネス」
「しますか あなた 気遣う 私 仕事」

「ドゥ ユー ノー アルファベット」
「できますか あなた 知る アルファベット」

「ドゥ ユー ライト ジャパニーズ キャラクタズ」
「できますか あなた 書く 日本 文字」

「ダズ ユア コンパニオン アンダスタンド ランゲージ」
「できますか あなた 友達 分かる 言葉」

「ドゥ ユー スピーク ジャパニーズ ランゲージ」
「できますか あなた 話す 日本 言葉」

「イワシ オイル フロム スモール フィッシュ」
「イワシ 油 から 小さい 魚」

「グッド モーニング」
「よい 朝」

「グッド デイ」
「よい 日」

「グッド バイ」
「よい さようなら」

「グッド イブニング」
「よい 晩」

「グッド ナイト」
「よい 夜」

「ギブ ミー タバコ」
「ください 私 タバコ」

「ギブ ミー パイプ」
「ください 私 キセル」

「ヒー ライブ アバブ オル ビロウ」
「彼 住む 上 か 下」

「ヒー ハズ オブテインド ヒズ ウィッシュ」
「彼 ました 成し遂げる 自分 願望」

「ハウ スーン ウィル ヒー リターン」
「どんなに 早く だろう 彼 帰る」

「ハブ ユー セッド エニシング」
「したか あなた 言う なに」

「ハブ ユー アンダスタンド ミー」
「したか あなた 分かる 私」

「ヒー ウィル ノット スピーク」
「彼 願う ない 話し」

「ヒー イズ ベリー エロクウェント」
「彼 です とても 雄弁」

「ハブ フィニッシュド スピーキング」
「です 終わり 話す」

「ヒー スピークス リディキュラス」
「彼 話す おかしなこと」

「ヒー ダズ ノット アンダスタンド」
「彼 する ない 分かる」

「ヒー スピークス フォールス」
「彼 話す 嘘」

「イット イズ ノット ソー」
「それ です ない そうでは」

「イット キャノット ビー」
「それ できず です」

「アイ シンク ノット」
「私 思う ない」

「アイ シンク ソー」
「私 思う そう」

「イット イズ ノット ライト」
「それ です ない もっとも」

「イフ ユー ウィル セル マーケット・プライス アイ
ウィル バイ」
「もし あなた だろう 売る 市場値段 私 だろう 買う」