2015年9月19日土曜日

アメリカ国会議事堂のロゴをパクッてみました





 以下の長袖Tシャツは、アメリカ国会議事堂のロゴをパクリ、
「不正でも必ず通す国会」のTシャツ、トレーナーとして販売を
開始しました。
「不正でも必ず通す国会」のTシャツ、トレーナー 






















 必勝祈願、合格祈願、就活、婚活などに必ずご利益があるので
はないでしょうか?
 ロゴに書かれている「ILLEGAL JAPAN CAPITOL」は、「不正日本
の国会議事堂」です。

 このパクッたロゴは、著作権違反に問われるかもしれません。
しかし、日本国憲法を守れない日本政府の違法に比べれば、たい
したことではありません。
 もはや日本には、守る法律など存在しないと言っていいでしょ
う。

 日本政府は「もやは一国のみで自国を守ることはできない」と
主張しています。
 これは「日米安全保障条約は役に立たない」と言っているのと
同じで、日本にあるアメリカ軍基地は張子の虎と同じということ
です。
 これほど、アメリカ軍兵士、アメリカ国民をバカにした発言が
あるでしょうか?
 そしてアメリカの偉大な祖先が作った日本国憲法をないがしろ
にして、軍備増強をしようとしています。
 アメリカが「Remember the Pearl Harbor!」を忘れ、中東で
ベトナム戦争と同じ過ちを繰り返しているうちに、背後から攻撃
されないことを誰も保証はしてくれないでしょう。

 我々、日本は戦国時代から江戸時代になり、再び明治時代に入っ
て戦争を繰り返してきました。その結果が広島、長崎への原爆投
下です。
 260年間で変わらなかったものが、たった70年間で変わる
はずがありません。
 日本人は千年以上の歴史の中で、小さな島で生き延びる「羊の
革をかぶる狼の知恵」を身につけました。
 強国に羊に成りすまして従順に振る舞い、知恵をいただき、強
国を倒す。
 これを実行したから、自動車、電気製品でアメリカに勝ち、経
済大国として発展しました。
 今度は、軍事大国になるつもりかもしれません。

 それを喜んで受け入れるアメリカ政府の寛容さには頭が下がり
ます。
 ですから、このパクッたロゴもきっとアメリカ政府は認めてく
れるでしょう。
 このロゴには「日本はアメリカの州のひとつです」という意味
も込められています。
 もはや日本は国として存在していません。
 私は、アメリカ国民として、アメリカの民主主義を守り、アメ
リカ政府に従うことをここに誓います。
 他の日本人もこのパックッたロゴの入ったTシャツ、トレーナー
を着て、アメリカ政府に従うことを誓っていただければ幸いです。

2015年7月29日水曜日

詐欺師・安倍晋三とネオナチ化する自民党

 今までの安倍晋三の発言に程度の低い詐欺師としての本性が現
れている。 

 中国を敵視しながら、戦略的互恵関係を構築するという矛盾。

 北朝鮮が狙っているのはアメリカであり、日本など眼中にはな
い。そもそも脅威を感じているのは韓国で、韓国と協力関係が築
けない日本の政府の外交下手が、周辺環境を悪化させ、東アジア
を不安定にしている要因。

 尖閣に上陸しようとする敵を阻止するというが、竹島や北方四
島は、すでに韓国とロシアが領有している。
 自衛というのなら、もうすでに竹島と北方四島を攻撃していて
も不思議ではないはず。
 ロシアはまだしも、同盟国の韓国と紛争をするというのか?
 それならば、敵の敵である北朝鮮は日本の同盟国になるのでは?

 核兵器を所有しているアメリカが後ろ盾の日本ですら抑止力に
ならないのに、軍隊でもない自衛隊がアメリカを支援しても抑止
力になるわけがない。

 アメリカの艦船に邦人が乗っているのなら、まず、邦人を自衛
隊の艦船に乗せかえるのが、国民の生命を守ることになるのでは?
 アメリカの艦船は邦人が乗っていることで戦闘しにくいはずだ。
 そもそも、邦人はどこでアメリカの艦船に乗ったのか?
 自衛隊の艦船がアメリカの艦船を援護できるのは、奇跡的は速
さで急行したからか?
 敵が自衛隊の艦船が到着するまで待っていてくれたのか?
 もし、近くにいたのなら、まっさきに邦人を救出するべきでは?

 停戦中の機雷掃海は「停戦破り」になり、もっとも卑劣な軍事
行動。

 集団的自衛権は、正当防衛ではなく過剰防衛。そもそも、国連
が集団的自衛権を認めていることじたい大間違いで、程度の低い
国際的な秩序よりも他国に自慢できる日本国憲法が優先されるべ
き。

 日本国憲法はアメリカに押し付けられたという無恥な政治家も
いるが、アメリカは日本人に憲法を作らせようとしたが、その草
案がでたらめだったため、しかたなくアメリカが作ったものだ。
(アメリカの国立公文書館に日本人の作ったバカ憲法草案がある)

 軍隊のある国は戦争国家であり、それが原因で世界で紛争が絶
えず、テロもますます凶悪化している。
 軍需産業が喜ぶだけで、これは麻薬中毒と同じだ。

 他国は自衛隊を軍隊だと認めているから、強力な武器を携帯し
て自国をうろついても問題にならないのでは?

 集団的自衛権を行使すれば、二国間の紛争で終わるものでも、
容易に世界大戦になる可能性がある。

 なんの罪もない隣国を攻めたナチスドイツと同盟をくんでいた
のは侵略国日本であり、アメリカは今でもパールハーバーを忘れ
てはいない。
 40年たてば、ほとぼりがさめて、前科者がまた武器を持って
も許されると思っているのか?

 国民が自衛隊を評価しているのは、災害救助であり、PKOな
どの活動は隠蔽されて詳しく分からない。


 このようなくだらない詐欺師が政権を握った発端は、自民党の
腐敗政治に嫌気をさした国民が、一度、民主党に政権を与えると、
民主党は暴走政治を行い、こりずに、再び自民党に政権を任せる
と、軍国主義の独裁政治を行うようになったことにある。

 これはかつてのナチス独裁政権の誕生と同じで、「該当者なし」
が選択できないイカサマ選挙に、政治を他人任せにする無責任な
一部の国民が投票し、当選した議員が多数決ですべてを決めるこ
とができる民主主義の欠陥であり、良識のある大多数の国民は選
挙をボイコットしている。

 政治を他人任せにした国民が放し飼いにした安倍晋三は「国民
の生命と財産を守る」と言いながら、中国を仮想敵国として、国
民に反中国思想を感染させ、札束を大量に印刷し、数字上は経済
が上向いたように見せかけて支持者を増やし、その実、国民から
消費増税で財産を奪った。これは、ヒトラーが「子供達にパンと
ミルクを」と言いながら、ドイツ国内の衰退をユダヤ人のせいに
し、ドイツ国民に反ユダヤ思想を感染させ、ユダヤ人から財産を
奪い、それを資金源に経済が上向いたように見せかけて支持者を
増やし、「他国にいるドイツ人が迫害されている」と扇動し、侵
略戦争にドイツ国民をかりたてたのと同じだ。

 今は、中国経済の影響が日本経済にも直結し、アメリカの経済
はユダヤ人が牛耳り、そこに中国華僑の力も加わりつつある。

 アメリカは、イスラエルを擁護せざるおえず、中東から手を引
くことができない。この泥沼にはまっているかぎり、中国を敵に
まわしている余裕はない。だから、決して中国と対立することは
なく、日本が暴走すれば、アメリカはすぐに手を引くだろう。そ
のための集団的自衛権という、アメリカが逃げる口実を用意して
いるのでは?

 アメリカは、アルカイダを訓練してテロ組織化したように、今
度は自民党をネオナチ化しようとしている。

 日本が最も信頼を得なければいけないのは中国であり、国民の
生命と財産を守る唯一の方法は、日本に駐留しているアメリカ軍
基地を退去させることだ。それには、東アジアの安定が絶対条件
になる。

 もはや日本の政治家に政治を任せてはおけない。

 国民が直接政治をしないかぎり、国民の生命と財産はいくらあっ
てもたりない。

 政府がなくても国民がいるかぎり国は成り立つ。

 国民のいない国は成り立たない。

 この日本は敗戦により、今の発展がある。
 当時の日本は、世界から女、子供も含めて「皆死ねばいい」と
思われていた。だから、ベトナム戦争でも使われなかった原爆が
投下された。
 そのバカな前科を子や孫に継承するつもりか?
 バカ国民の生み出した政治家や軍人がいなければ、今頃、国際
的な評価が高い唯一の国になっていただろう。

 戦争加害者だということを認めて謝罪し、軍隊のないことが世
界に誇れない厚顔無恥な国民にはなりたくない。

2015年7月26日日曜日

テコの原理のようにゴットパワーを利用する術

 私は無宗教です。しかし、神様の存在を信じています。

 神様は、人間の潜在能力を引き出すために創造されたからです。

 例えば、恋人ができた時、恋人のためなら今までとは違う行動
ができたり、タレントのファンになって、ライフスタイルが変化
するということは、皆さん経験があるのではないでしょうか?

 これをもっと強力にし、自分の中に眠っている潜在能力を最大
限に引き出すのが神様の力、ゴットパワーです。

 私は無宗教ですから、特定の宗教に縛られることなく、どんな
神様のゴットパワーでも利用できます。

 ゴットパワーを利用するには、たんに神様を信じるだけではダ
メです。

 重い岩をテコの原理で動かすように、力点、支点、作用点が必
要で、力点が目標や願望、支点がその目標や願望をどれだけ実現
したいかという欲求や危機感、作用点がその目標や願望にふさわ
しい神様です。

 目標や願望は、まったく実現不可能なことでは、テコの棒が折
れるように、達成はできないでしょう。
 最初は、簡単なことから始めて、コツをつかむのがいいでしょ
う。
 欲求や危機感は、できるだけ目標や願望に近づけるように、強
く、短期間の集中力を発揮するように自分を追い込みます。これ
は、火事場のバカ力と考えればいいでしょう。
 神様は、最も信頼できる神様が背中を押してくれるのだとイメー
ジし、自分自身は力まず、楽な気持ちで行動するようにします。
その時、お守りやパワーストンなどのグッズを利用するのもいい
でしょう。

 これで本当にゴットパワーが利用できるか疑えば、失敗します。

 私は、サンタクロースは実在すると信じています。これだけ世
界中の人々に宗教をこえて愛されている神様が実在しないとはい
えないのではないでしょうか?

 貴方の信じる神様も貴方が信じるかぎり、誰がなんと言おうと
実在するのです。ただし、他人から押し付けられる神様は偽者で
す。
 他人のマインドコントロールにおちいる危険がありますから、
他人の神様をあてにするのは絶対にやめましょう。それには、無
宗教でいることがもっとも安全です。

2014年4月12日土曜日

クリスマス・キャロル(人生を最高にするバイブル)

チャールズ・ディケンズ原作
昿野洋一(こうの よういち)アレンジ

第一章 マーレーの亡霊
   その一  その二  その三  その四  その五  その六
   その七  その八  その九

第二章 第一の精霊
   その一  その二  その三  その四  その五  その六
   その七

第三章 第二の精霊
   その一  その二  その三  その四  その五  その六
   その七  その八  その九  その十  その十一

第四章 第三の精霊
   その一  その二  その三  その四  その五  その六
   その七  その八  その九

第五章 この出来事の終わり
   その一  その二  その三  その四  その五  その六

2014年1月27日月曜日

痔の痛みを緩和する方法

 私がイボ痔になった時の痛みを緩和する方法は、イボ痔になっ
た辺りをトイレットペーパーで拭き、乾燥させるようにすること
なのですが、イボ痔を触ることになるので痛みがあります。
 1週間続けたのですが、一時的に痛みが緩和して、また痛み出
します。そこで、試しに扇風機のような型のハロゲンヒーターに
お尻を出して向け、熱いので少し離れて、1分以内でやめます。
 これでイボ痔の痛みが緩和されたので、1日3回を2日間続け
てみました。
 すると出血し、イボ痔はなくなり、痛みもなくなりました。
 ハロゲンヒーターの効果なのか、偶然、良くなる時期だったの
かは分かりませんが、痛みが緩和するのは確かです。
 痔が完治するとは思えませんが、試してみる価値はあると思い
ます。
 くれぐれもお尻を近づけすぎてヤケドしないように注意してく
ださい。
 なお、私は排便をすることで内臓が鍛えられ、痩せる方法を紹
介していますが、これでイボ痔になったわけではなく、痔になっ
たのは中学生の頃、洋式トイレに長時間座っていたことが原因で
す。
 排便の仕方によっては痔になる可能性もありますが、それを恐
れて排便しなければもっと痔になる可能性があり、体調も悪くな
ります。

内臓は鍛えることができる
http://monogusayaseru.blogspot.jp/2013/12/blog-post.html

2014年1月12日日曜日

政府のない国は存在できるが、国民のいない国は存在できない

 現在、1パーセントの持つ者と99パーセントの持たざる者の
対立が起き、広がりつつある。
 ようするに金持ちと貧乏人のケンカだ。
 このケンカを喜んで見ている者がいるとも知らず、貧乏人は自
分たちの生活が苦しいのを金持ちのせいにし、搾取していること
を攻撃する。
 金持ちは、貧乏人の実情を知ろうともせず、能力のないことを
あざけり、プライドを傷つけ、その結果、大切な友人をなくし、
生命と財産が狙われている。

 チャールズ・ディケンズ原作の「クリスマス・キャロル」は、
金持ちのスクルージが、貧乏人たちがつつましいクリスマスに満
足していることをバカにしたことから始まっている。
 スクルージはあきらかにユダヤ教徒であり、キリスト教のクリ
スマスを祝うことはないのだが、そういった宗教のことはあいま
いにしてこの物語は進んでいる。

 ところで、このスクルージの事務所に、貧困を救済する寄付を
呼びかけている団体の男が、尋ねて来てやりとりする場面がある。

団体の男「今年のこのお祝いの季節に当たりまして、スクルージ
さん、今でも非常に苦しんでいる貧窮者たちのために、多少なり
とも施しをするということは、通常よりも一層願わしいことでご
ざいますよ。何千人もが必需品に窮しているのです、何十万人も
が有り触れた生活の快適を欠いているのでございますよ、ご主人
様」
スクルージ「共立救貧院は? あれは今でもやっていますか?」
団体の男「やっております、今でも」
スクルージ「救貧法も十分に活用されていますか?」
団体の男「盛に活用していますよ」
スクルージ「おお! 私はまた貴方が最初に言われた言葉からし
て、何かそういうものの有益な運用を阻害するような事が起こっ
たのではないかと心配しましたよ。それを聞いてすっかり安心し
ました」
団体の男「そういうものではとてもこの多数の人に対してキリス
ト教徒らしい心身への救済を供給することが出来ていないという
印象でございます。私ども数人の者が貧民のために肉なり、飲料
なり、燃料なりを買えるように資金を募集しようと努力している
のでございます。私どもがこの時期を選んだのは、それが特に、
貧乏が痛感されていると共に、有福な方々が喜び楽しんでおいで
の時だからでございます。ご寄付はいくらといたしましょうか?」
スクルージ「ない」
団体の男「匿名がお望みで?」
スクルージ「いや、私はほっておいてもらいたいのだ。何が望み
だとお尋ねになるから、こうご返辞をしたのです。私は自分でも
クリスマスだって愉快にはしていない。ですから怠惰者を愉快に
してやるわけにはいきません。私は今挙げたような施設の維持を
助けている。それだけでも随分かかりますよ。暮しの立たない者
はそこへ行くがいいのさ」
団体の男「多くの人がそこへ(行こうと思っても)行かれません。
また多くの人は(そんな所へ行く位なら)いっそ死んだ方がまし
だと思っておりましょう」
スクルージ「いっそ死んだ方がよけりゃ、そうした方がいい。そ
して、過剰の人口を減らす方がいいですよ。それに、失礼ですが、
そういう事実(実際に死んでいる)は知りませんね」

 ようするにスクルージはちゃんと納税していて、その税金が福
祉に有効に活用されていないのは自分のせいではないと主張して
いるのだ。しかし、この後、スクルージは3つの精霊と過去、現
在、未来への旅をして、自分も子供時代に貧しく、孤児院のよう
な所に預けられていたことや貧困に苦しんでいる人の実情をまの
あたりにして、政府に頼らず自ら貧困者の救済にのりだすことで
終わっている。

 これは作り話だが、現実の歴史で金持ちと貧乏人が手を組んで
成功した例がこの日本で起きている。
 金持ちの薩摩藩と貧乏な長州藩が手を組んで徳川幕府を倒した
明治維新だ。
 幕府を倒したところまではすばらしいのだが、すぐに政府を作っ
てしまった。
 当然、政府がまともに機能するはずがなく、その欠陥から国民
の目をそらせるために、わだと外敵を作り、侵略戦争を開始した。
 今の日本政府も中国や北朝鮮、そして韓国まで敵視するような
発言を繰り返して国民を欺こうとしている。

 神様でさえアダムに仕事を任せて失敗した。
 人が人に任せてうまくいくわけがない。

 諸悪の根源は政府であり、金持ちと貧乏人は手を組んで、こう
した政府を消滅させなければ、けっして平和で豊かな国にはなら
ない。

 その第一歩となる私の提案が以下だ。

「世界中の財布を一つにすると・・・」
http://tsyatu.blogspot.jp/2014/01/blog-post.html

 政府のない国は存在できるが、国民のいない国は存在できない。

2014年1月10日金曜日

世界中の財布を一つにすると・・・

 何かを買うと、お金は売った人の財布に入る。そのお金が新し
い商品の仕入れや社員の給与になり、そのお金は誰かから何かを
買うことになる。
 もし買う人と売る人の財布が同じなら、お金は循環してもとの
財布に戻ることになる。
 お金は常に使う人によって循環し、使われないお金がなくなる。
 金持ちと貧乏人という観念もなくなる。
 詐欺などお金にまつわる犯罪はなくなる。
 お金のために働く人がいなくなるので、売れない商品や欠陥商
品を減らすことができ、本当に働く能力のある人が力を発揮でき
て文化、文明を発展させることができる。
 ボランティアは寄付を集める必要がなく、困った人をすぐに助
けることができる。
 実際の貨幣や紙幣を使うのではなく、電子マネーをチャージと
同時に支払いができるようにすることで、大勢の人が同時に多額
を使ったとしても瞬時に処理できるので、混乱することはない。
 政治は税金を集める必要がなくなり、本気で社会貢献をしたい
と思う人がおこなうので、不正がなく、戦争もなくなる。そもそ
も国という観念がなくなる。
 マネーゲームにより、政治や経済が混乱するということもなく
なる。
 お金に悩まされることがないので、その時間を有意義に使える。
 本当に世界から貧困をなくそうと考えている組織があるならば、
この考えに賛同し、実現に声を上げてほしい。